検査設備紹介Medical equipment
内視鏡システムEndoscope
オリンパス「NBI 内視鏡システム」
狭帯域光観察(NBI:Narrow Band Imaging)とは、2種類の青い光で照らして観察する方法で、粘膜表層の模様や毛細血管が強調して表示され、食道がん、胃がん、大腸がんなどの早期発見の手助けとなります。さらに、拡大観察でき、内視鏡で病変と疑われる場所を見つけた際、顕微鏡のように拡大して観察することができ、より精度の高い診断が可能です。
NBIイメージ図
通常観察モード
NBI観察モード
NBIモード+拡大観察
内視鏡用 炭酸ガス送気装置
従来の下部消化管(大腸)内視鏡検査では空気を使用して腸管内を膨らませて検査を行っていましたが、検査後に「お腹の張り」や「痛み」「不快感」を伴うことが多くありました。
この機器は空気の代わりに炭酸ガスを注入することができ、炭酸ガスは腸管内で速やかに吸収され、腸管内にはほとんど残らないため、患者様の負担を軽減できます。
当院では大腸内視鏡検査の全症例で本装置を使用しています。
放射線設備Radiation
CT装置
当院ではマルチスライスCT スキャナを導入しています。
この装置は、全身のどの部位でも精密な断層像を短時間で撮影することが可能です。検査目的に応じて任意の断面や3次元画像を作成できるため、詳細な画像診断に活用できます。
また、被ばく低減技術の搭載により、当院の従来装置と比較して、検査時の被ばく線量を抑えた撮影が可能となっております。
一般撮影装置
50kW出力の高周波インバータ方式採用により、精度よく
X線をコントロールできます。
ダイヤルによる直感的な設定性の実現とコンソール&キャビネット小型化を実現。
機能、操作性、コンパクトを高い次元で両立した世代電圧装置です。
アルミ製天井レールと八角形支柱の採用により高剛性化を実現したことで、長年の使用もブレを生じることがない正確な位置決めが可能です。
ハンドル・スイッチの配置や形状、デッドマン方式採用など人間工学的設計によりスムーズな操作が可能です。
立位から臥位、臥位から立位へ
X線管移動が不要の2管球システムとなっております。
X線TV装置
フルデジタルのX線TVシステムです。
従来のフイルム装置と比べ、現像や読影の時間が短縮でき、検査効率が向上する装置となっております。
また、デジタル処理をすることにより安定した画質を確保できる装置となりました。
必要な機能をしっかりと備えつつ、非常にシンプルな構成を実現いたしました。
X線TVの機能を一つにまとめた“All in ONE”の装置です。
骨密度測定装置
腰椎や大腿骨の骨密度を測定し、骨粗鬆症の早期発見や予防、診断に使われます。
痛みを伴わず、数分程度で簡単に行える検査です。
リハビリテーション設備Rehabilitation
平行棒
歩行訓練や立位バランス訓練、体力増強など、さまざまなリハビリ用途として利用します。
エルゴメーター
下肢でペダルを動かし、負荷をかけて、下肢の筋力増強や持久力の向上をはかります。
体力測定やトレーニングを行う器具です。
バイブラバス
温浴療法装置です。マッサージ効果も期待できます。
干渉波
干渉型低周波治療器。疼痛軽減、循環の改善が期待できます。
牽引器・ウォーターベッド
水圧による全身マッサージです。疼痛緩和やリラクゼーション効果も期待できます。
レーザー治療器
「痛み」の深部に浸透し、筋肉や筋節の痛みを和らげます。